平面認識AR
カメラに映った床や机などの平面に実際に存在するかのように原寸大でコンテンツを表示します。
サンプル
-
STEP1URLまたはQRコードから
ウェブカメラにアクセス
-
STEP2スマホをななめ下に向けて
ゆっくり動かす
平面認識ARの活用方法
例えば…
-
ECサイトに
-
SNSに
-
オンラインイベントに
平面認識ARを使ったプロモーション施策の例
ECサイト
掲載商品をデジタル上で試し置き
平面認識ARはユーザーの部屋の大きさを自動で検出して、コンテンツを実寸大で表示。
ECサイトの家具や家電、インテリアなどの試し置きに活用して、購入意欲促進に。
SNS
思わず「シェア」したくなる驚きの体験を
ウェブARはURLを共有するだけで、簡単にユーザーにAR体験を提供できます。
驚きの体験でUGCを生み出し、話題になる企画に。
- ゲームキャラクターを等身大で表示して楽しめる３DコンテンツをARで配信
- 新商品の３Dコンテンツを配信し、自分の部屋や公園など好きな場所と組み合わせた写真を投稿してもらうSNSフォトコンテストを開催
オンラインイベント
全国どこでもおうちでも。
リアルに負けない驚きの体験を
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、従来リアルで開催されていたイベントがオンラインイベントでの開催されるようになりました。オンラインイベントにAR企画を盛り込めば、まるで本当にそこにいるような体験を提供できます。
- オンラインライブ配信と同時に、アーティストがライブしている３Dコンテンツをウェブサイトから配信
- 体験型コンテンツとして、３Dフィギュアを配信
お役立ち資料
初めてARについて情報収集している方は必見！
