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満足度97%!家族時間を増やしたAR×チャット企画。大人気学習マンガ『科学漫画サバイバル』シリーズ の新刊刊行記念キャンペーン

株式会社朝日新聞出版 様
株式会社朝日新聞出版 様


株式会社朝日新聞出版様の会社紹介

株式会社朝日新聞出版は、幅広いジャンルの書籍、多様な雑誌を発行する朝日新聞グループの総合出版社です。
この度、世界累計発行部数3000万を超える大人気学習マンガ「科学漫画サバイバル」シリーズの新刊「地下鉄のサバイバル1」(2021年12月7日発売)の刊行記念として開催されたARキャンペーンについてお話を伺いました。

地下鉄のサバイバル①刊行記念「おうちで地下鉄のサバイバル」

コロナ禍をきっかけに「おうち時間」を楽しめる企画のためAR導入

上田様:ここ数年で「ポケモンGO」や「SNOW」などのARアプリが普及し、多くの企業がARを使った広告キャンペーンを始めたことから、ARが身近なものになってきたと感じ、当社でも企画に盛り込んだら面白そうだなとは感じていました。ただ「科学漫画サバイバル」シリーズの読者となる子どもたちがARを体験するには大人のスマホやダブレットを使わなければならないですから、体験までのハードルが高いのではないかとAR企画は躊躇していました。

しかし、コロナ禍で子どもたちがおうちで過ごす時間が増えたことから、なんとかおうちでも楽しめるものを提供したいと思い、ARの導入を決定しました。

アプリ不要のウェブAR「LESSAR」なら体験までのハードルが下げられる

上田様:ARツールとして「LESSAR」を選んだのは

①アプリダウンロード不要である
②ARが自社で簡単に作れるため、外注せずに思いついた企画がすぐに実施できる

という点です。

特にアプリダウンロードが不要という点は1番の決め手でした。アプリの場合、AR体験以前に「直接の読者ではない大人が子どものためにダウンロードする」というハードルを越えなければなりません。「LESSAR」ならばそのハードルを取り除くことができたのは大きな魅力でした。

路線図が立体的にみられるARとマンガの主人公とのチャットでクイズが楽しめるキャンペーンを実施

上田様:2018年に「科学漫画サバイバル」シリーズ10周年を記念して地下鉄の各駅を回るスタンプラリーを行ったのですが、反響の大きな企画でした。2021年12月に発売する「地下鉄のサバイバル」でもテーマに関連して同じように地下鉄でイベント開催ができればよかったのですが、コロナ禍では難しく。代わりに何かおうちで楽しめるキャンペーンができないかと思い、クラウドサーカス株式会社に相談しました。結果、たくさんの方におうちでも楽しんでいただける企画が実施できました!

実施したキャンペーン「地下鉄のサバイバル①刊行記念 おうちで地下鉄のサバイバル!」

①AR東京メトロ立体路線図
QRコードを読み取ると、東京メトロの路線図が立体的にみられる。複雑に交差した各線の位置・深さの関係まで忠実に再現されている。


②チャットクイズ
QRコードを読み取ると「科学漫画サバイバル」シリーズの主人公「ジオ」がクイズを出してくれるチャットページに遷移。名前を入力すると主人公が自分の名前を呼び掛けてくれ、本当にお話ししているような気分を味わいながら、ストーリー仕立てでクイズが進む。

ARもチャットもQRコードで体験できるため、広告からも楽しめる

上田様:本企画は広告・宣伝時にもメリットを感じました。面白い企画でも読者が知らなければご参加いただけません。その点、ARもチャットもQRコードから体験できるため、キャンペーンサイトだけでなく、新聞や本の帯などの広告からも直接企画が楽しめるような導線ができました。人数や回数の制限がないデジタル体験だからこその施策となったと思います。

▼各小学生新聞等の広告に掲載

満足度97%と大反響!ARもチャットもスマホが必要だからこそ、家族時間が増えた。

上田様:「科学漫画サバイバル」シリーズは、子どもが1人で読んで楽しめる児童書ですので、AR導入前はスマホやタブレットが必要となり、子どもたちだけでは体験できない点を懸念しておりました。しかし、むしろ「家族の時間が作れてよかった」というお声を保護者の方々からたくさんいただくことができました。親のスマホを使って親子で一緒に相談しながらクイズをしたり、AR東京メトロ立体路線図を見ながら各路線の深さを比べて一緒に勉強したり、家族のコミュニケーションの機会となったようです。

また、キャンペーンではプレゼント応募も兼ねたアンケートを実施しました。「とても面白かった」「面白かった」「普通」「面白くなかった」「わかりにくかった」の5段階評価で「とても面白かった」と回答された方は83.2%、「面白かった」と回答された方は13.7%と96.9%の方がポジティブな反応をしてくださいました。

次はリアルイベントとの連携も。家族で楽しめる企画にARを活用したい。

上田様:今後もARを使って家族で楽しんでもらえる企画を実施していきたいです!リアルのイベントができるようになれば、書店で楽しんでもらえる企画なんかにもチャレンジしてみたいですね。

ーありがとうございました!ー

Information:

株式会社朝日新聞出版 様
https://publications.asahi.com/
科学漫画サバイバルシリーズ 様
https://publications.asahi.com/original/shoseki/sv/
「地下鉄のサバイバル①」刊行記念 おうちで地下鉄のサバイバル
https://publications.asahi.com/original/shoseki/sv/sub/subway2021/


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